【FGO】復刻：オニランド3T周回PTまとめ、アーツキャスター無双！ティーカップ【復刻:神秘の国のＯＮＩＬＡＮＤ!! ～鬼の王とカムイの黄金～ ライト版】

https://youtu.be/S0ITa1W_A3o 復刻オニランド三日目、新たな周回ポイントが解放されました！ 解放されたのは、ティーカップで狂と殺のnpリチャージ低いコンビが複合できます、こういった場合はシステム系サーヴァントで挑むのがなかなか難しく、特攻礼装を利用したパラＰやニトクリスなどを編成に組み込めると有利となります。 メインアタッカーはnp50％チャージ持ちの、術ネロ様やダヴィンチちゃん、アナスタシアなどがいるとだいぶはかどりますが、中でもカリスマ持ちで宝具でのリチャージ力も高めのアナスタシアがいるとより編成の難易度を下げられると思います。 ・フルボナ　孔明、ニト、Ｐ＋アナスタシア カリスマでパラpの火力を底上げできるので、ある程度特攻倍率が低くても成り立つ編成、もしニトクリスを未所持の場合は⇩のＷ孔明編成でアナスタシアの宝具を2連射する事が可能。 ・W孔明Ｐ＋アナスタシア（2:24） パラＰとアナスタシアの利点をフル活用した、宝具2連射編成、火力面でもより安定します。アナスタシアを未所持の場合は次候補は⇩の配布☆4キャスター、ジーク君となり、この場合は威力が少しさがるので特攻礼装を凸れてるとより安定すると思います ・Ｗ孔明Ｐ＋ジーク（4:53） ・5枠　嫁、ママ、Ｐ＋紫式部（6:23） 礼装がまだそろってない場合は紫式部さんの宝具連射も結構いい感じに機能します、たぶんこの編成はアナスタシアでも代用可能です。 ただ、特攻礼装させ凸できてしまえば前回も紹介した⇩の編成の方が早くて効率がいいです。 ・5枠 大英雄＋紫式部(9:00) 礼装が凸できてしまえば、威力面ですこし劣るあヴィケブロン先生でも十分火力に余裕ができるので、メインアタッカーのカード属性と被らないようにパラpと切り替えて余裕礼装の難易度を緩和する事が可能です。 ⇩同編成サンプル（3WAVEのみ） ・弓ギル(11:01) ・北斎(11:47) ・スパ(12:31)